真冬のカヤックセーリング

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2013年初のK2でのセーリング講習。昨年の宮古島西表島へのセーリングトリップの後、しまい込んでいたセーリングの道具を昨日引っ張りだし、夜な夜な薪ストーブの横でチェックをしていると頭の中が、徐々にセーリングモードに切り替わり、眠っていたセーリングスイッチが入った。講習のコースは店のある海津から、ほぼ真南へ琵琶湖の沖をつっきる12kmの1wayコース。セーリングキットのセッティングを終え、北風に帆をはらませさあ出発!といいたいところだったが、風は無風の湖面は鏡面仕上げ。仕方がないので、エイク(沖縄のサバニ用のシングルパドル)のみで漕ぎ出す。コースの半分程行ったところで山から北風が吹き出し、K2は風だけで進み始めた。漕いでいるときよりも風で進む方が、カヤックが水面を滑るように進んでいくように感じる。帆走は諦めていたのに、こんな風にめぐまれるなんて今年はいいセーリングシーズンになりそうだと参加者と話しながら、セーリングキットとK2を折りたたみ、車で店に戻ったのであった。