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旅の回想 Haida Gwaiiへの旅

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カートを押しながら海沿いの道を歩いていると郵便局の前で、「そんな荷物を持って、どこまで行くの?」と声をかけられた。「キャンプ場までです。」と答えると、「遠いから乗りなさい。送って行ってあげる。」とプリウスに荷物を押し込んでキャンプ場まで送ってもらった。こんな初めての経験に息子も戸惑っているようだった。「何で乗せてくれるの?」「親切だからだよ。」郵便局に置き去りにしたカートを戻しに行くと、もうすでにそこにはカートの姿はなかった。「日本だとこんなことはないね。」「どんな街か知らない街でも、一人に親切してもらうだけでいい街に思えるな。」そんな会話をしながら二人で歩いた。