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旅の回想 Haida Gwaiiへの旅

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情報収集にもめどがついたので、カヤックを組み立てる。今回、使用するカヤックは、Feathercraft  KLONDIKE(クロンダイク)。普段使用して使い慣れているK2ではなく、KLONDIKEを使用したのには理由がある。ここの干満の差は大きな時で5m以上。場所に寄っては、干潮時に上陸するとキャンプサイトまで何百mもカヤックと荷物を運ばなくてはならないことになる。潮が引いた潮間帯は足場も悪く、12歳の息子はまだ非力なのでダブルコックピットのK2を二人で運べない。KLONDIKEであればシングルコックピットなので一人で肩に担いで運ぶ事ができる。この計画をDougに話した時、その方がいいと勧められ、有り難く、FeathercraftでKLONDIKEを借りた。実際その通りだった。5mの干満差がある海で、カヤックを運べないパートナーとのダブル艇に18日分の食料を乗せた状態での離陸、着岸は思った以上に神経を使った(もう慣れましたが)。新しいビルトインコーミングタイプのKLONDIKEを組み立てたのは、数回目だが昔のハードコーミングよりは、数段くむ手間が省かれる。Vancouverで事前チェックもしていたので、なんなく無事に組み上がった。