2014年原人キャンプ

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今年もスタッフ大瀬、久我を含めた11名の原人達で原人浜へ行ってきました。セーリングヘロン 1艇、ウィスパーXP 2艇、ウィスパー 1艇、カフナ 1艇、JAVA 1艇、レンタル艇 ウィスパー 1艇、カフナ 1艇、K2(久我) 1艇、Kライト(大瀬)1艇 の10艇で原人浜を目指し、漕ぎ進みました。秋の始まりの若狭らしいウネリが入っていました。

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原人浜に到着するとまずは、みんなでタープを張り、薪を集め、火床を作り、テントを張りました。その後、釣りをする原人、磯場で採集する原人、昼寝する原人、持ち込んだつまみをチリチリやって飲り始める原人と原人達は自由です。

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漁労長を中心にあっという間に魚が釣られ、

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カサゴ、ベラ、キジハタ、キス達がみるみるうちにさばかれていきます。カサゴ、キジハタ、キスは刺身や塩焼きや唐揚げ、ベラはカルパッチョ、魚のアラは、カメノテや小さな貝と一緒に汁の具となりました。

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一人の原人が言いました。「原人なのに豊かだね〜。」違います。「原人は豊か」だったんです。ハイダグアイ並みに豊穣な若狭の海の幸に感謝です。

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気付くと夜になり、焚き火タイムです。焚き火があれば、火と少しの会話で夜がふけていきます。目の前に太古から何も変わらない炎、振り向けば海の暗闇の向こうに原発の灯り、今回、シーカヤックキャンプ初体験の21歳のヤング原人に、この風景はどう映ったのでしょうか。

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夜、少し雨が降り、朝方はすこし寒いくらいでした。日の出とともに目を覚まし、火をおこしました。今、海の透明度が非常に高く、朝一で潜ると、朝日の斜光が海の中に柔らかく差し込んでいました。海が本当に奇麗でなんとも言えない満足感でした。それから昼までゆっくりして、同じルートを辿り、シャバへと漕ぎ戻りました。ご参加の原人の皆様、もう現代人にお戻りでしょうか。お疲れ様でした。

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