奄美カヤック旅のご案内
本州は梅雨でございます。皆さま、いかがおすごしでしょうか。
いつもながらギリギリの最終案内であることをお許し下さい。
今回は日本の現状を無視したスケジューリングの企画にもかかわらず、
3名の参加者にお集り頂きました。
そしてゲスト参加は、
そして私と計6名となりました。
奄美ツアー史上初の少人数となり、私も少しワクワクしております。
今回の旅のテーマは、「into the wild & the ocean」
少人数で、よりdeepに奄美の自然、海にどっぷりと入っていきたいと
思います。
先を急ぐ旅ではなく、どれだけ自然に近づき、馴染めるかがテーマです。
こういうテーマで海に向き合える場所の日本にそう多くはありません。
無人島を多く有する加計呂間周辺の海域ならではです。
原人キャンプ気味に、道具はよりシンプルに、火とタープを使いこなし、
海から食料を得て、簡素優雅にカヤックで海を巡りたいと思います。
釣り道具、潜り道具もなるべくご用意下さい。
カヤックの送り先
クロネコの瀬戸内センターでお願いします。
7月8日(金)必着でお願いします。こちらで先にピックアップしますので。
送り状のコピーをデータでこちらまで送って下さい。
営業所名 |
瀬戸内センター |
センターコード |
097440 |
住所 |
〒894-1508 鹿児島県大島郡瀬戸内町古仁屋沢津又原1134 |
http://www.e-map.ne.jp/p/yamato01/shop_dtl.htm?p_f1=1&kid=097440
食事は、基本各自ですが、米と汁物はみんなで共有してもいいかなと思います。
一緒に焚きたい人は、米は7日分×2合 で14合くらい持って来て下さい。
14合で約2kgです。基本、夜と朝に毎回米を炊きます。
水は、10Lほど各自でカヤックに積み込めるようにしてください。
ヒルバーグの大きなタープ、スコップ、ヤカン、米と汁用の大きめの鍋、焚き火用
装備は、共同装備としてこちらで用意します。
なにか追加でご質問がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
では準備宜しくお願いいたします。
大瀬