Fringe Kayak Trip

Granstream 大瀬志郎のBlog

焚き火の季節

「火のそばで寝る」人の来ないビーチで過ごす焚き火の日々。シーカヤックを使った海旅ならではの世界観。 火を使った料理は本能を刺激します。焼いても煮ても何しても旨い!

碇山勇生スライドショー in パタゴニアサーフ大阪 

いつも奄美でお世話になるサーフプロショップ Can.nen Surf の碇山勇生君の今年3月のマウイトリップのスライドショーです。奄美のサーフカルチャー、ビックウェイバーである彼の海に向き合う姿勢を感じてもらいたいと思います。写真は今年10月に奄美を訪…

Sea Shire Stained Glass 熊崎浩 個展のご案内

奄美でいつも世話になり、僕も多大に影響を受けている熊崎浩主宰seashorestainedglassの鎌倉での展示会のご案内。彼と彼の作品から奄美の風を感じてもらえると思いますよ。 www.sssglass.com

「焚き火」向こうに「薪ストーブ」が燃えている。伊東さんblog

michikusa-rakugaki.blogspot.com

奄美の思い出

北奄美大島、笠利湾でのサンライズカヤック。当たり前ですが、毎日違う朝日。カヤックで水の上に浮くとすべての感覚が倍増する気がします。スペシャルな時間帯ですね。

奄美⇨関空のバニラエアーは

西側A席がオススメです。

a sea of clouds

奄美出張を終え、奥琵琶湖に戻りました。帰りのフライトで素晴らしい景色に出会えました。まさに雲の海。まさに a sea of cloudsでした。

奄美パーク

本日、文化の日につき、奄美パーク無料デー。さて、この中に人形は何体いるでしょう?

秋の奄美大島北部ツアー スタートです。

少し北風が吹いてますが、昼間は日差しが強くティーシャツタンクトップで快適です。夜は涼しく薄手の上下長袖長パンツが欲しいところです。気持ちのいい秋の奄美でお待ちしております。。

BE-PAL 11月号

取り上げてもらいました。全国書店にて絶賛発売中!

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今回は台湾への旅を断念しました。

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台湾へのセーリングカヤックの旅について

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更新お休み

いつも当Blogをご愛読いただきありがとうございます。しばらく更新を休ませて頂いております。Facebookの大瀬個人のページ、もしくはグランストリーム新着情報、にて、情報を発信させて頂いております。よろしければ覗いてみてください。今後とも宜しくお願…

若狭キャンプツーリング講習

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ホーム若狭常神デイカヤックツアー

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旅の入り口、琵琶湖2Daysキャンプツーリング講習

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2018『ムササビの夜』at 琵琶湖Ramblin' on my mind

2018年6月8日(金)前夜祭6月9日(土)~6月10日(日)知内浜オートキャンプ場 6月8日、9日、地元、マキノ知内浜キャンプ場で行われるキャンプイベントです。Granstreamではカヤックの体験と「旅に出るためのパドリング講習会」を担当させて頂きます。1時間…

2018年マキノ東小、自然教室

マキノ東小学校、自然教室。学校、父兄、地域、三位一体で行われる祭りのような授業が今年も無事に終わった。2000年に元前川校長が地元の小多さんと共謀して「故郷とは何かと考える」ために地域と協力して始められた。「この授業があるから、海津に移り住み…

今後のフェザークラフトのメンテナンス対応について(カナダ訪問編)

(22才の時から、25年来通ったバンクーバー、グランビルアイランドのフェザークラフトファクトリーにダニエルと訪れた。中はがらんどう。なんともいえない気持ちになった。) 昨年の12月ですが、エイアンドエフ社のサポートのもと、カナダのBC州を訪れまし…

アリューシャン遠征用リペアキット

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若狭ロングディスタンス60km・1Day

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Truetureチーム、海津カヤックツアー

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今後のフェザークラフトのメンテナンス対応について

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等身大であるということ

カヤックで海に出る時、ビビっていてはいつまでも海に出れない、しかし自分を過信すれば痛い目に会う。海へ出ては陸にあがり、また海へ、それを25年繰り返してきた。それは自分のライフスタイルやビジネスにも影響し反映する。今まで自分を過小評価したり、…

隠岐、島前(どうぜん)の旅 その4(終)

知夫里島、河合のお地蔵さん。湧き水を頂ける。今回は海へ出れなかった分、いつもより陸を船、バス、タクシー、歩きを駆使して、島前を巡りました。カヤックを漕ぐために本州に戻り、車をベースに風裏を探して漕ぐことも考えましたが、GWにこんなに人がいな…

隠岐、島前(どうぜん)の旅 その3

普段カヤックを足にして、島を自由に行き来している我々であったが今回ばかりはガソリンを動力とした連絡船に頼り、島間を移動することとなった。こちらは島内の連絡船「いそかぜ」。600円の周遊券で1日乗り放題。いそかぜに乗り込んで、西ノ島の焼火(た…

隠岐、島前(どうぜん)の旅 その2

当初より、荒れたらグルメツアーですね、とは言っていたのですが、その予測通り、暇を持て余した大人たちの向かう先はやはりまずは食でした。まずはカラフルなヒオウギガイ。味はホタテですね。旨し!

隠岐、島前(どうぜん)の旅 その1

GW後半は、隠岐、島前(どうぜん)に行ってきました。メイストームの爆弾低気圧の影響で5日間の滞在中、3日間は昼夜を問わず、10m近い(時にはそれ以上)の風が吹き荒れており、ついにグランストリーム史上、2度目のまったく漕げないカヤックツアーとな…