読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

グランストリーム オリジナル寝袋 「焚き火繭(まゆ)365」 〜Bonfire Cocoon〜

f:id:ocean46:20170105175832j:plain

グランストリーム オリジナル寝袋 「焚き火繭(まゆ)365」

焚き火繭、初回先行予約分入荷し、無事に発送が終了しました。これからどんどん生産にかかろうとしたところ、まさかのベージュの生地がなくなってしまい、次回の生地入荷が5月末となってしまいます。現在、他カラーの生産も検討中ですが、ベージュS 1個、レギュラー4個、Lサイズ2個のみ在庫あります。50g単位、200gまでダウン量を増量することが可能です。50gにつき、1620円(消費税込み)加算となります。ダウン量を増加する場合、通常の365gモデルより納品までにお時間を頂く場合があります。

f:id:ocean46:20170105190119j:plain

□価格:37,800円(消費税込み)/ 35,000円(本体価格)

□サイズ:S(身長~165cm),レギュラー(~175cm),L(~185cm)
□パッキングサイズ:17cm*30cm(ダウン量 365gの場合)10Lの防水バックに収納可。

□生地:表地、ポリエステル・ケブラ混合(難燃素材) 裏地、15dnナイロンタフタ

□内部構造:ボックスキルト構造

□ダウン量:365g(Lサイズのみ、385g)
 50g単位、200gまでダウン量を増量することができます。50gにつき、1620円(税込)up。納品までにお時間を頂く場合があります。

□ショルダーウォーマー付

□総重量:1100g(レギュラーサイズ)

□対応温度:摂氏10度くらいまで春~秋の3シーズン対応です。冬季の使用にはインナーをご使用下さい。

□ジッパー:基本右側(左ジッパーは受注発注)右と左ジッパーで二つの寝袋が接続可能です。ナンガ社オリジナルの噛み込み軽減ジッパーを使用しています。

□ナンガ社と共同開発し、ナンガ社で製造しています。ナンガ製品と同等の保証が受けられます。すべてのナンガ製品(寝袋)は有償ですが、ダウンの打ち直しや、ダウンの増量にも後から対応してくれます。ダウンの洗浄も依頼可能です。生涯ご愛用頂きたいと思います。詳しくはナンガ社ウェブサイトをご覧ください。http://nanga-schlaf.com/

■使用上のご注意
焚き火繭の表地は非常に熱に強い素材を使用していますが、あくまでも防燃ではなく難燃素材です。火の粉を被ったとしても穴は空きにくいですが、表面が少し溶けたり、焦げたりすることはありますので十分にご注意の上、ご使用ください。また難燃素材は表地の部分だけに使用しております。裏地部分は難燃素材ではありませんので、こちらについてもご注意ください。ダウンボールは汗や脂で汚れてくるとロフトが落ち、保温力も落ちます。積極的に洗濯してください。こちらについても、詳しくはナンガ社ウェブサイトをご覧ください。http://nanga-schlaf.com/

f:id:ocean46:20170204201225j:plain
photo by N.nishino

■焚き火繭開発記録

2011年、焚き火繭の原点にあたる防水透湿素材をアウターに使ったオリジナル繭365を制作しました。カヤックの旅は水辺の旅。アウターが薄手のナイロン素材だとどうしても、ダウンが水分を含んでしまい、羽毛のふくらみがなくなり、保温力が落ちてしまいやすくなります。そこで当時、ナンガさんのラインナップになかった防水透湿素材の3シーズン(春、夏、秋用)の寝袋を当店のオリジナルで作ってもらうことになりました。運良くナンガさんは琵琶湖の対岸にあり、同じ琵琶湖の業者ということでご協力頂けました。それから5年、繭は多くの人に愛用して頂き、また自分の寝袋としてもいろんなところを共に旅して快適な睡眠を提供してくれています。そして5年間ノートラブルです。ここ最近、テントを使わずにタープの下で寝ることが多くなりました。焚き火の残り火の横で火のぬくもりを感じて、星を見ながら寝るのが一番気持ちがいいのですが、従来のオリジナル繭だと火の粉をかぶるだけで穴だらけになってしまう、そんな時に焚き火繭に使われている難燃素材の存在をナンガさんから聞きました。オリジナルの防水性はありませんが、ポリエステルとカーボンの混合素材なので、従来のナイロンタフタよりは撥水性も高く、当時なかった撥水ダウンというダウンを使用することができたので、日本初(世界?)の焚き火用寝袋として商品化することにしました。これからは焚き火繭と共にもう一歩、自然に近いところで快適な睡眠を皆さんにもお楽しみ頂きたいと思います。

f:id:ocean46:20170204191631j:plain
photo by N.nishino


「夜空の下、焚き火の横で寝よう!」

ご注文の際には下記をご参照の上ご注文ください。電話、Eメールにてご注文お受け致します。
Eメール ose#granstream.jp (#を@に変えてください。)

granstream.jp

 

厳冬期用装備、マーシャス ネオプレーンポギー

f:id:ocean46:20170208150628j:plain

【Marsyas】ポギー

品番: TS-104

¥7,020(本体価格¥6,500)

 商品仕様
●カラー : ブラック
●サイズ : フリー
●素材 : 3mmメッシュリペルスキン

いわゆるカヤックのママチャリハンドルカバー版です。0度くらいなら、このポギーに素手だけで十分に対応できます。特にグリーンランドパドルにも装着可能なのがこのポギーの特徴です。他のポギーに比べてのマイナス面はかさばること、重いことでしょうか。気温10度以下でなければここまで必要ないかもしれません。またご紹介しますが、その場合、SEALSのポギーをお勧めします。

f:id:ocean46:20170208150728j:plain
ポギーによっては、グリーンランドパドルに装着しにくい場合がありますが、マーシャスのポギーは隙間なく装着可能です。

f:id:ocean46:20170208150751j:plain
手を入れる部分が立体構造なため、手を入れやすいです。そうでないと片手を入れてしまうともう一方の手が入れにくいのです。

ご注文の際には下記をご参照の上ご注文ください。電話、Eメールにてご注文お受け致します。
Eメール ose#granstream.jp (#を@に変えてください。)

雪の奥琵琶湖キャンプ2days

f:id:ocean46:20170204110956j:plain
漕いできました極寒の奥琵琶湖キャンプ。残念ながら雪は降らず、1日目は、快晴。二日目は、雨。どちらも風はあまりなく、漕ぎやすくも冬の天気のメリハリを味わってきました。冬の奥琵琶湖キャンプはドロップアウト感が濃厚です。冬の琵琶湖を漕ぐ意味は、冬の琵琶湖を漕いだものにしかわからないでしょう。気候的に奥琵琶湖の冬は極地の夏、ドライスーツやポギーなどをしっかり使いこなして冬の琵琶湖を漕いでみてください。ご参加の皆様、お疲れ様でした。

続きを読む

パドルクエスト主催  大瀬志郎トークイベント“フォールディングカヤック旅人の集い”

f:id:ocean46:20170201230012j:plain
先日、1月27日(金)東京のカヤックショップ、パドルクエスト主催のトークイベントにてスピーカーを務めさせて頂きました。当初の定員20名をはるかに超える40名近い参加者たちにお集まり頂き、カヤックの旅の話をさせて頂きました。カヤックの旅の世界を切り開いてきた魅力的な人々、カヤックの旅だからこそのビーチキャンプサイト、そして焚き火、焚き火料理、海から得る自給自足の食材を使った食事、カヤックの旅におけるタープの重要性、昼は太陽と雲、夜は星と月を眺め、海を知り、そして待つということを知ること。息子と行ったカナダ、ハイダグワイへのカヤックの旅、九州から西表島までの島伝いのカヤックセーリングの旅、そんな話をさせて頂きました。参加者の皆様、ご来場ありがとうございました。パドルクエスト 堀川君、榎本さん、いい機会を頂きありがとうございました。

“フォールディングカヤック旅人の集い”無事終了! | 都心唯一のカヤック・カヌー・SUP専門店[パドルクエスト]

都心唯一のカヤック・カヌー・SUP専門店[パドルクエスト]

oseshiro.hatenablog.jp




 

2017年エイアンドエフ社カタログ

f:id:ocean46:20170131174123j:plain

f:id:ocean46:20170131174926j:plain
今回、エイアンドエフ社、赤津孝夫会長の依頼でエイアンドエフ40周年カタログの読み物のコーナーに長男と2013年に行ったカナダ、ハイダグワイのカヤック旅について書かせて頂きました。40年間カタログの表紙を飾ってきたジャック=アンルーが逝き、そして同じく創業40年のフェザークラフ社がなくなろうとしています。この時代の変わり目に今までもらってきたものをどう活かし何ができるのか。たまには真面目にそんなことを考えてみるのでした。

A&F COUNTRY エイアンドエフカントリー 2017 総合カタログ:エイアンドエフ オンラインストア【公式通販サイト】



2017年、グランストリーム 「カヤック旅、その他トレーニング企画」のご案内

f:id:ocean46:20161105160948j:plain

グランストリームの企画は、主にフェザークラフトユーザーにご提供する企画(それ以外も含んでおります。)です。カヤックを手に入れたばかりの初心者から、エキスパートユーザーのレベルアップ企画まで幅広く対応し、カヤックの旅人を育てています。今まではフェザークラフトユーザーに限定してきましたが、今後はカヤック旅を目指す」すべてのカヤックユーザーにグランストリームのノウハウを提供させて頂きたいと思います。その場合「平日のプライベートレッスン」もしくはカヤックの旅の入り口」企画にご参加下さい。

平日のプライベートレッスンは、カヤックの道具レンタル代込みで、半日3時間(9時〜12時、13時〜16時)
講習費  7,350円、で対応させて頂きます。

今のところ「琵琶湖ロングディスタンス50」フェザークラフトユーザーのみを対象とさせて頂いております。この企画には、時速6km強で50分間漕ぎ続ける漕ぐ力、琵琶湖が多少荒れても波風のなかで漕ぐ力、食事を含めたキャンピング能力、カヤックやキャンプ用品のパッキング能力、パッキングしたカヤックやキャンプ用品を陸上で運ぶ移動能力が問われます。今後、他のフォールディングカヤックでもフェザークラフトユーザーと同じ巡行スピードを出せる方、荒れた琵琶湖を漕げる方からのご希望があれば、参加していただけるように体制を整えていこうと思っています。

「旅企画」のご参加は、私が漕力、旅力キャンピング能力、カヤックやキャンプ用品のパッキング能力、パッキングしたカヤックやキャンプ用品を陸上で運ぶ移動能力)を把握させて頂いている方を対象とさせて頂きます。旅の入り口琵琶湖ロングディスタンス50kmを経て、是非、旅企画へご参加下さい。旅企画は今のところ、フェザークラフトカヤックユーザーに限らせて頂きます。

「旅企画」食事、道具は基本各自。装備、スキルは各自独立し、独立したメンバーのグループ行動を目指します。参加者5名〜多くても7名までの少数制(スタッフ、ゲスト参加者除く)、参加者のレベルをなるべく揃え、足並みを揃えてカヤックの旅を満喫して頂きます。もちろん最終的な判断、責任はガイドの大瀬がとりますが、なるべくメンバーみんなが自分で旅しているという感覚を持ってご参加いただけるのが「グランストリーム旅企画」の特徴です。

水上は荒野(バックカントリー)です。人間の手で管理され安全が確保された場所(ゲレンデ)ではありません。カヤックという乗り物を駆使し、また陸上に生きて帰ってくるために必要なカヤックの操船技術、自然に対する判断力、野外でのサバイバル能力を身につける必要があります。どの企画でもご参加頂ければ、必ず、参加前よりレベルアップして頂きたいと思い運営しております。そして“Independent Kayak Traveller”(自立したカヤックの旅人)となって、是非、皆さん自身のカヤックの旅に出かけて下さい。「旅企画」は、すべて大瀬志郎が担当いたします。*当企画の中にはエアロナット、Kライト、カレントではご参加頂けない場合があります。ご了承下さい。
続きを読む

ツアーご案内 / 春の瀬戸内海しまなみ海道3Days

f:id:ocean46:20161105153808j:plain

3月連休ツアーのご案内です。18日は現地に朝集合となります。電車で来られる方は現地近くの駅にてピックアップさせて頂きます。カヤックは宅急便で送って、現地の宅配営業所引き取りも可能です。電車アクセスの方は駅にてピックアップいたします。20日は東京へ新幹線で戻れる設定で考えています。パドリングスキルも上げて頂きます。シーズンインのきっかけにいかがでしょうか。

春の瀬戸内海しまなみ海道3Days

最大5ノット以上の瀬戸内海、しまなみ海道の島々を巡ります。潮を読みながらキャンプツーリングで島から島を巡る企画です。潮の読み方、海図の読み方、潮流の中での漕ぎ方を会得して頂きます。
*当企画へのご参加はある一定以上のパドリングやパッキング、陸上での移動、野営のスキルをお持ちの方対象です。また私の方でスキルを把握していない方のご参加はご遠慮頂いております。その場合、まずは琵琶湖ロングディスタンス50km 2daysにご参加下さい。

日程:3月18日(土)〜3月20日(日)
定員:5名
参加費:50,000円(税込み)
持ち物:フェザークラフトカヤック、その他用具1式、キャンプ用品一式、食材(食事各自)
集合、解散:初日、11時漕ぎ出し、最終日、夕方解散
集合場所:お申し込み頂ければ、ご案内します。

granstream.jp

 

冬の日本海合宿 Vol.2

f:id:ocean46:20170121133056j:plain
2週続けて行ってまいりました、日本海合宿。先週、ハード過ぎてほとんど写真が撮れなかったので、今回は写真多めでご報告。先週とくらべると穏やかに感じましたが、うねり3m、風4、5m、気温3度、水温10度。東京から山口君も手伝いに来てくれました。この圧力のある冷たい海は、暖かい海の上で当たり前に出来ていることができなくなります。自分の旅に責任を持つためには、どんな海でも完璧にセルフレスキューできなくてはならない、じゃあ、最悪の状況でやってみようと始まったのがこの合宿です。冷たい海、冷たい風、うねりの迫力、1日で50km漕ぐことのできる人間でも身体が収縮し、漕ぎが小さくなり、沈しやすくなります。室内練習も含め、漕ぎを見直し、二日間でこの状況に気持ちと身体をフィットしていくことを目指します。山口君とグリーンランドの話もしましたが、夏のグリーンランドはこの海をはるかに超える厳しさです。どこに基準を置くかですが、グランストリームにとっては、日本海、琵琶湖で冬も漕ぎつづけることは重要なことと考えています。参加者の皆様、お疲れ様でした。今年もいいシーズンにしましょう。

続きを読む

焚き火繭 / Bonfire−Cocoon(ボンファイヤーコクーン)

f:id:ocean46:20170117174751j:plain
焚き火繭、最後の調整でナンガ社を訪れました。いいものにするために調整を繰り返しております。納期が遅れ、大変ご迷惑をおかけいたしますが、1月中にはお届けします。今しばらくお待ち下さい。

oseshiro.hatenablog.jp

冬の日本海合宿 Vol.1

f:id:ocean46:20170115223911j:plain
日本列島を大寒波が襲う中、恒例の日本海合宿を行ってきました。気温マイナス、水温10度、風速10m以上、気を抜くと風でパドルを持っていかれ、横殴りの雪で目が痛くて開けていられない状況の海に身を置くことは、今年1年、無事に漕ぐぞという自分への戒めにもなりました。今回はほとんど漕げませんでしたが、二日間、真剣にこの海に向き合えたと思います。ご参加の皆さん、お疲れ様でした。

f:id:ocean46:20170115114459j:plain

f:id:ocean46:20170123140211j:plain

granstream.jp