雪へとかわるだろ〜、さいでんな〜、ほ〜でんな〜、只今、宴たけなわでございます。今年もお世話になりました。

しまなみをヘロンで三日間で巡った後、カレントにカヤックを変えて、スケートボードとカレントでしまなみを巡りなおしました。尾道からバスにのり、定期船にのりこみ、改めて弓削島へ。アウトドアー的な、道具は一切なし、宿泊は宿（予約なしの当日飛び込み…

しまなみトリップ、三日間で７０km漕ぎ、島々を巡ってきました。潮は小潮、大潮のしまなみにくらべ、それほど潮の流れは激しくはなかったのですが、潮を無視出来ないしまなみの海路は参加者に潮流の海を漕ぐということがどういうことなのかを教えてくれたと…

イングリッシュベイをはさみ、対岸の山はトップが冠雪しています。僕がよく行く季節の風景です。潮が引けば、このように歩けるビーチが姿を現します。大潮の満潮だとビーチは消えてしまうのだと思います。海藻が沢山生えていて、水の透明度も高いです。白鳥…

セイリングトリップ報告会「海の彼方へ・九州から台湾を目指す “帆のあるカヤック” の旅路 」 主催 グランストリーム パネラー 大瀬志郎 日時 ２０１２年 １２月１日（土）１４時受付 １５時から１７時 第一部 １５時から１５時半 フォールディングカヤック…

カレントとスケボーで、しまなみトリップ第二段。この水陸の機動力はありだと思います。

潮流にもまれたディープな三日間でした。

coyoteでもおなじみのこの風景。ダグの家からカヤックを担いで、２ブロックほど歩き、この階段を降りるとイングリッシュベイにアクセスできます。その向こうにスタンレーパークやダウンタウンのビル群が見えます。これからあっちへ向かって漕いでいきます。…

やっと現実モードに戻り、今週から営業を再開いたしました。対応をお待ち頂いた皆様、応援して頂いた皆様、ご迷惑をおかけいたしました。皆さんから頂く「おかえりなさい。」という一言を頂く度に、最高の仲間と旅ができて、そして帰ってくる場所があり、待…

昨年、店に薪ストーブを導入し、今年は、自宅母屋にも導入しました。薪は家周辺の山から拾ってきます。もう灯油を買うことはないでしょう。自分で拾ってきて、作った薪だからこそ、大切に燃やします。エネルギーが拾える幸せ、エネルギーを自己完結出来る幸…

色んな場所で、夕焼けを見ますが、秋の海津の夕日は本当にきれいです。海とは違う色の淡さや水面の静寂さには、琵琶湖ならではのものがあります。カヤックの上からなら、その感覚は倍増されます。

干立いい集落でした。西部のシーカヤックのガイドなら、ケープハイミへ。

干立という西部のディープな集落に移住したケープハイミの晋平の家を訪れました。冬場は漁師もやっている晋平の獲った猪肉最高でした。ミホちゃんお世話になりました。

使い終わったカヤックは港でバラして、赤塚君の古巣、パヒヨンさんで洗って干させてもらいました。山元さん、お世話になりました。

フェザー仲間、バジャウトリップ赤塚君のところにお世話になってます。

台湾への旅は中止となり、この旅の続きは二年後にやろうと固く約束し、カナダ人三人は石垣経由で東京へと旅立ちました。引き続き、私はしばらく、この辺をぶらついていきます。

セールリグを外して仲間川へ

ついに西表島上陸

黒島に上陸。そして次なる島へ

沖縄カヤックセンター、仲村さん作のサバニセールも快調です。

今日は、この旅初めてのリーフ内のイージーセーリングを楽しみました。ノープレッシャーでみんなリラックスしています。

海上保安庁、入国管理局、税関、すべての審査をクリアしました。後は東よりの風を待つばかりです。This trip gave me a boner！

今日も始まりました。今日はこの旅の運命が決まります。一日一日が劇的にすぎていきます。

石垣のとある漁港に入港しました。石垣の海の男達は、暖かく私達を受け入れてくれました。明日、海上保安庁へ行って、OKが出たら、台湾を目指します。

月に導かれて、石垣島まできました。

また次なる島へ

エメラルドグリーンのリーフ、蒼い外洋の海、その向こうにミンナジマの大きな真っ白な砂浜が見えます。多良間の海も綺麗です。民宿ハマサキさんにご厚意でシャワーを頂きました。島の人たちもあたたかいです。

宮古島から、夜走って多良間島にきました。洋上での、夜から朝への展開はいつもながら、劇的です。

台風が去ったので、与那覇前浜に移動して、セーリングK2をセットアップ。明日の出航に備えてます。宮古島の海はきれいです。お泊まりの際には、ゲストハウスミヤコジマで。シュウさん、お世話になりました。