2014-04-01から1ヶ月間の記事一覧
祭りの後の宴です。18歳〜36歳までの気合いの入った若者たちです。
毎年、4月29日は地元、海津の力士まつりの日です。今年も36歳以下の青年会が頑張りました。飲んで、歌って、叫んで、老いも若きもこの日、海津が一つになります。移住してまだ6年目の新参者ですが、毎年、かかせて(担がせて)もらっています。なんと…
この週末は二日間、知内浜のキャンプ場に出向しておりました。まずは初エアロナットの納品。グランストリームオリジナルのモンゴル式進水式です。琵琶湖の神様に地元の酒、竹生嶋を振る舞い、安全を祈願します。 近藤ティーチャーによるリーン&フォワードス…
いい天気です。今日はリーン講習、エアロナットの納品、セーリングキットusedK2の納品です。天気も最高、キャンプ場もすいてます。明日の試乗会お待ちしてまーす。
無事、終えました。多くの皆さんにお集まり頂き、ありがとうございました。うまく話が伝わったかどうか、興味をもってもらえたかどうか不安でしたが、アンケート結果を読ませてもらせてもらって少し安心しました。この続きはマキノでお話しますので、是非遊…
名古屋からの朝帰りの家路中。やはり琵琶湖をみるとホッとします。
白い世界から降りてきて、今度は新緑が芽吹き始めた琵琶湖のジャングルへ。春の幸を採って、茹でて、マヨネーズかけて、オールフリーで乾杯。大人の休日です。
影火打のピークから二本でここまで滑り降りてきました。いつもカヤックばかり漕いでいるので、どうもこのスキーの機動力に意識がついていきません。大げさかもしれませんが、翼を手に入れた感じです。堀田さん(手前)も一緒でした。
黒沢岳での一本目。久々の山での1本目は斜面と雪質と自分の滑りのイメージがリンクせず少し躊躇してしまいます。しかし思いきってドロップし、ファーストターンを刻んだ瞬間、全てがぶっ飛び、山と自分が一体化していきます。ボトムから自分が滑ったトラック…
大変な思いをしたからこその素晴らしい世界が待っています。火打山への入り口、黒沢を登っていきます。
久我君のツアーサポートで小屋泊で火打山に滑りに行ってきました。いい雪といい参加者と天候に恵まれ、充実した山旅となりました。高谷池ヒュッテさん、お世話になりました。参加の皆さんもお疲れさまでした。(写真:火打山の山頂から影火打、焼山を望む。…
春ですね〜。葉山葵が楽しみです。
今日は地元の小学校のカヌー開き。上級生が下級生を前に乗せて、全校総出でカヤックにのります。1年生、2年生は初カヤック。水に浮かぶ直前の不安と期待の入り交じった表情が微笑ましくありました。昨年、実習で1日、20kmを漕いだ新六年生は流石のパドルさ…
1日おいて、また常神へ。春の日差しと風が心地よく、砂利の浜でのんびりしてきました。春の透明度の高い海は、カヤックで浮いてるだけで本当に気持ちいいですよ。
桜は満開だし、海はきれいだし、あたらしやさんの海の幸はおいしいし、おもわぬサプライズには遭遇するし、春の若狭を満喫した最高の二日間でした。若狭常神
海津は冷え込みが続き、まだまだ今朝で七分咲きといったところです。犬の散歩をしてるとNHKの中継車が来ていて、家に戻ると朝の全国版のニュースで海津の桜の風景が紹介されていました。明日は天気、桜ともにお花見カヤックにはいいんじゃないでしょうか。日…
堀田さんはセーリング初体験だったが、スターンシートでステアリング担当。エイクを使いこなし、スターンラダーでK2を巧みに操った。シングルパドルの似合う50代。流石だった。
順風満帆。仲村さんのK1が風を受けてすっとんで行く。俺と堀田さんはK2でペアを組む。
島根半島のとあるビーチより出航準備。帆を張ると気持ちが高まってくる。西風につき鳥取砂丘方面を目指す事に。
朝一、スケートで桜のトンネルを流してみました。いよいよ満開です。
フォールディングカヤックの海の旅 /その旅の先にみえるもの March 28, 2014 11:08 AM patagoniacadmin スピーカー:大瀬 志郎 折り畳みが出来るフォールディングカヤックは好きな場所へ運搬出来る自由な乗り物です。そんなカヤックを駆使して、20年以上、…
米子に着いたはいいが、大量の荷物を前に途方に暮れていると一台のマイクロバスが我々の目の前に現れた。島根在住の堀田さんの親友、天野さんだった。堀田さんが呼んだら江の川からわざわざ来てくれたのだった。当日の風向きを考慮し、島根半島のとあるビー…
堀田さん「大瀬、セーリング、セーリングってそんなに面白いのか?」俺「そら、漕がずに風でピューですよ。」堀田さん「それは最高だなあ。どっかいこーぜ。」俺「島根半島とかどうですかね。」仲村さん「いいですね〜。いきましょう〜。」ということで世代…