島根半島カヤックジャーニー

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島根半島から帰ってきました。弓ケ浜から出雲大社までの道のり約100km(10km、30km、30km、30km)を4日間で漕ぎきりました。メンバーは、参加者の女性3名と友情出演 /角幡唯介小橋城、ガイド /大瀬、久我の7名、ヘロン3艇、K1、カフナ、ウィスパー、ウィスパーXPの全艇シングル艇で島根半島を巡りました。ひっそりとしているけど寂しげではない集落、またその集落で我々を出迎えてくれる映画に出てくるような味のあるじいさん達、小さいけど今なお人々が守るパワフルな神社、停滞地で立ち寄った干物屋での昼間からの宴会、漁師からの海の幸の差し入れ、対馬海流がヒットする黒潮分流の碧い海、信じられないような大きさの洞窟、すっきりと心地よい秋の北東風に押され、しかし黒潮分流に逆らいながらのカヤック旅でした。必要な道具だけ、カヤックに積み込み、毎日米を炊いておにぎりを作って、朝5時半に起きて、7時過ぎに漕ぎ出す生活。一人一人が自立したメンバーとの団体行動は、秋の風のように心地よかったです。「カヤックは、登山部じゃねーんだよ。ワンダーフォーゲル、渡り鳥なんだよ。」と昔、久我君がお世話になっていた人に言われたそうです。そんな会話が似合ういい旅でした。今回、右方向の海の彼方に常に感じていた隠岐の島、来年の9月は隠岐の島をカヤックで巡りたいと思います。ご参加の皆さん、お疲れさまでした。(写真;美保関灯台と大山と小橋城)google map

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左から大瀬志郎、小橋城、グランストリーム女性チーム、角幡唯介、久我博道