Fringe Kayak Trip

Granstream 大瀬志郎のBlog

2013-01-01から1年間の記事一覧

黒部平にて

更にロープウェーで大観峰へ

黒部にて

さらにケーブルカーを乗り継ぎ…

黒部ダムにて

トロリーバスの駅から、ケーブルカーの駅まで黒部ダムの上を15分程歩きます。マイナス七度です。

扇沢にて

まずはトロリーバスで黒部ダムに向かいます。こっち(長野側)からあがるのは初体験です。立山黒部アルペンルート

白馬にて

立山サイドのアルペンルートが動いていないので、大町サイドに移動中。白馬は既に銀世界です。

2013 奄美・加計呂麻(カケロマ) シーカヤック旅 〜その1(伊東孝志兄レポート)

秋にいった奄美の旅を孝志兄がレポートしてくれています。「道草楽画」

ジビエ鹿肉

大きなブロック肉は薪ストーブでカミさんの得意料理のローストに。鹿肉はローストが一番うまいと思う。猪や鹿のパンチのある野生の肉の味を覚えてしまうと売っている肉の味が物足りなく感じる。弱肉強食を生き抜いた野生の植物を食べて、更に生き残った野生…

ジビエ鹿肉

ニンニク、ネギと一緒にダッチオーブンにほりこみ、ガスで焼き目を入れたら、あとは薪ストーブでじっくり煮込むだけ。初めに肉から出てきた煮汁に臭みがあれば、それを一度捨ててから煮込みなおすと臭みがなくなる。塩だけでもいいし、トマトベースのスープ…

新婚旅行はアリューシャンへ(くろちゃんレポート)

友達のくろちゃんがK2で旦那といったアリューシャンの旅をblogでレポートしてくれてます。photo by Jyunko Suzuki (くろちゃん)「クロチンゲールの覚え書き」

ジビエ鹿肉

橋本さんが鹿肉をくれた。猪や鹿の肉は臭いというイメージがあるが、それは鮮度とシメ方によるものが大きい。魚をイメージすれば分かると思う。血抜きがうまくされずに鮮度が低いと魚もまずい。それと同じ。冷凍されていれば味が落ちるのは尚更だ。また性別…

琵琶湖西岸にて〜カヤックセーリング

琵琶湖西岸にてHeron3艇でカヤックセーリング。比良山の脇から琵琶湖に流れ込む南西風を捕まえ、琵琶湖を北上した。比良山を巻いてくる風はきれいに吹き抜けない乱れた風だった。冬の風は冷たく重い。今日のイメージを忘れぬうちに12月頭、瀬戸内でセーリ…

九頭竜湖にて

九頭竜湖にて

九頭竜湖キャンプ場

紅葉のピークを少し過ぎた湖畔のキャンプ場で過ごした二日間。今年、一年の潮をサッパリ洗い流せた感じがしました。九頭竜湖キャンプ場さん、お世話になりました。

九頭竜湖にて

湖面から水蒸気が立ち上るメンツルの湖面。親子のカヤックが音も無く滑っていきます。早朝のスペシャルな時間帯です。

九頭竜湖にて

紅葉のピークは過ぎたようですが、気持ちがいい晩秋の湖畔です。

1/6 WESTEN GREENLAND KAYAK

私が22歳の時、エイアンドエフ社に入社直後、フェザークラフト(feathercraft)のことを初めに叩き込んでもらった大島さんが自作のカヤックレプリカを送ってくれました。小さくともこのカヤックの持つパワーを感じさせられました。海津ストアに飾ってありま…

Windsurfing Jaws - The mother of all waves with Jason Polakow

旅の回想〜奄美ビラにて〜

ビラの台風のブレイク。水の量が半端じゃありません。波の横にいる小さな点がサーファーです。いつかこんな波にのってみたいものです。

瀬戸内海、日生(ひなせ)にて

植林のない手つかずの稜線です。緑のもこもこが雪山のようです。思わず滑ったときのラインをイメージしてしまいました。海で山を想い、山で海を想う貪欲な私たちです。

瀬戸内海、しまなみ海道にて

海の表情が複雑です。月と太陽の引力が海面を3m以上持ち上げ、持ち上げられた水は流れとなります。宇宙のパワーを感じながら、カヤックで旅するのです。

カヤック旅の回想〜奄美、加計呂麻島にて

10月の奄美、加計呂麻島の旅のメンバー、左から橋本学、熊崎浩、高原博史、伊東孝志兄、大瀬志郎、久我博道、角幡唯介。

瀬戸内海、日生にて

シマナミ海道から日生に移りました。なんとなく湿っぽいウェアを乾かし、ノンビリスタートです。

瀬戸内海、シマナミ海道にて

発見〜!ヤマザキストアのおばちゃん、ありがとう!

シマナミ海道、伯方島にて

伯方の塩ラーメンはどこだ〜?

シマナミ海道にて

ヤーマンです!

シマナミ海道にて

大潮の潮流を利用してバンバン進みます。最速、時速10キロ。川だ〜。

4人の師匠

左:仲村忠明氏、右:ダグ-シンプソン(Doug Simpson)氏 左:赤津孝夫氏 右:仲村忠明氏 左:斉藤文彦氏今回の東京行きの旅では私の4人のお師匠のうち、3人に会う旅となりました。20年前、エイアンドエフ社に入社し、赤津さんからアウトドアの本物の道具がど…

西伊豆、岩地、海遊荘にて

たけさん、(息子さんの方の)ふみさん、お世話なりました。海遊荘は海から20秒、天然温泉のパドラー憩いの民宿です。

西伊豆にて

昨夜、こまさんも加わりました。今日は雨の中、貫岩門(せんがんもん)へ。西伊豆のロックパワーをもらってきました。今度、ダグに会うのは一年後、いよいよ台湾アタックです。