琵琶湖、沖島にて
島の小さな居住エリアには車(軽トラすら)は見当たらず、じいちゃん、ばあちゃんの主な足は三輪車で、その他にも台車等の人力ホイール文化が発達しているようでした。しかし紫外線から守るためなのか何故かカンカンやバケツがほとんどの自転車のシートにかぶせてありました。初めて見たが、これは沖島カルチャーなのか?!
島の小さな居住エリアには車(軽トラすら)は見当たらず、じいちゃん、ばあちゃんの主な足は三輪車で、その他にも台車等の人力ホイール文化が発達しているようでした。しかし紫外線から守るためなのか何故かカンカンやバケツがほとんどの自転車のシートにかぶせてありました。初めて見たが、これは沖島カルチャーなのか?!