2015-10-08 水彩画とハッパ 伊東孝志画伯が先日、隠岐の旅の前にマキノにやってきました。孝志兄はうちの子供達の絵の師匠。今回、水彩画の道具をプレゼントしてくれました。「水彩画はハッパをいっぱい描くとといい練習になるよ。」と師匠に言われた通りにせっせと次男ははっぱを描いております。孝志兄もヘロンライダー。特注の白いデッキは、彼にとってのキャンバスなんです。自然の絵を描くということは、ゆっくりじっくり自然を視るということ。俺は絵は描かないけど、絵描きの自然を視る眼を持ちたいものです。